本音で語り合える採用活動が、「ウェルハンティング」ならできる。優秀な学生と採用効率よく出会う秘訣とは?

ソラスト

本音で語り合える採用活動が、「ウェルハンティング」ならできる。優秀な学生と採用効率よく出会う秘訣とは?

清水 様

医療福祉の現場で頑張っている人を支えたいという想いから株式会社ソラストへ入社。人とテクノロジーの融合により、安心して暮らせる地域社会の実現を目指す。利用者ファーストの観点から、包括的な支援のために地域のトータルケアにこだわる。

今回は、23年卒対象の「ウェルハンティング」に初めてご参加いただき、価値観の合う学生さんを採用していただいたソラストさんにお話を伺いました。

三輪

本日はよろしくお願いします。
まず、採用において抱いていた課題はなんですか?

清水

社名が学生にあまり知られていないために、ナビなどのツールでは志向性の合う学生が集まり辛いということですね。弊社の情報が学生に届きづらいという点に難しさを感じていました。
その点を解消するために「ウェルハンティング」を含め、いくつかの逆求人イベントに出ていました。

三輪

そうだったんですね。
参加されてみて、いかがですか?

清水

課題としていた「求める人物像との出会い」に関して言えば、ウェルハンティングは、他のイベントよりも多く出会えている実感です。
人数だけでは、ウェルハンティングより2〜3倍多くの学生に出会えるイベントは他にもありますが、あえてウェルハンティングを使うのは、選考遷移率の高さが大きな理由です。
価値観がマッチしていることをお互いに確認しているため、会社にとって同じ方向を向いている仲間を集めやすいと感じています。
イベント中に一人一人とじっくり面談が出来、しっかりと価値観を擦り合わせた上で選考に参加してくれるので、選考通過率も良いです。
学生さんから本音でご自身のビジョンをお話しいただき自社の価値観とマッチングを確認した上で採用ができるのは、採用効率を上げるという点でも重要だと感じました。

三輪

ありがとうございます!これからも愛情深く向き合っていきます!
最後に、参加をご検討されている企業様にメッセージをいただいてもよろしいですか?

清水

採用要件にビジョンや価値観の一致が含まれている会社には本当におすすめです!
優秀なだけではなく、自分の価値観についてしっかりと深められた学生さんに出会えます。
事前に十分なスクリーニングをかけた学生さんが集まっていますし、その学生の方々に対するサポートが手厚く行われているため、自己分析が仕上がっていることを感じます。その優秀層に1on1でじっくりと魅力訴求をしやすいという点がおすすめですね!

三輪

ありがとうございました!

編集後述

編者:三輪千恵(ルビーイン株式会社インターン生)

採用活動で「本音で語り合う」ということにこだわり、あくまで人事は学生のサポーターとしての立場を貫かれていることに感銘いたしました。これからも学生と企業の本音がぶつかる場所として出会いのきっかけを作っていきますので、よろしくお願いいたします!

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